きままにメガテン関係のSSを書いてゆきます
[PR]
2026.02.03 Tuesday
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こっそり参加してみました
2011.10.22 Saturday
メガテン・ウェブ・サーチに参加させていただくことにしました。
前のジャンルに結構ながいこといたので、別ジャンルのリンクとか
何年ぶりかで感慨もひとしおです。
ジャンル、一応真・3とデビサバと両方でいきます。
申し込み完了なので、しばらくしたらサーチにのせていただけるようです。
楽しみ…。
………ところで、これから従兄×従弟とか局長×ウサミミとかを
書いてみたくなったときのために、女性向けとしておいたほうが
いいかと思いつつも、変なのばっかり書きそうな予感がします。
なんか、まじめにそっち方面の話書こうとしても、キャラがみんないろいろ
個性的過ぎるんですよねやっぱり。
特に2のほうは、捏造するスキがないくらい局長のウサミミへの執着具合が
すばらしいです。
とかいいつつも、デビサバのサイト様めぐりして、いろいろな恋模様を楽しませていただいては
いるのですが……
つづきに、昨日の話のオチを乗せておきます。
前のジャンルに結構ながいこといたので、別ジャンルのリンクとか
何年ぶりかで感慨もひとしおです。
ジャンル、一応真・3とデビサバと両方でいきます。
申し込み完了なので、しばらくしたらサーチにのせていただけるようです。
楽しみ…。
………ところで、これから従兄×従弟とか局長×ウサミミとかを
書いてみたくなったときのために、女性向けとしておいたほうが
いいかと思いつつも、変なのばっかり書きそうな予感がします。
なんか、まじめにそっち方面の話書こうとしても、キャラがみんないろいろ
個性的過ぎるんですよねやっぱり。
特に2のほうは、捏造するスキがないくらい局長のウサミミへの執着具合が
すばらしいです。
とかいいつつも、デビサバのサイト様めぐりして、いろいろな恋模様を楽しませていただいては
いるのですが……
つづきに、昨日の話のオチを乗せておきます。
彼が幼馴染を選んだわけ その2
どこに遊びに行こうかと3人でしゃべっているうちに、道夫はふと
自分しか見ていないはずの死に顔動画を思い出した。
「結局、アレについてはなんだったのかなあ。まあ、世界が復元されたんだし…」
呟きながら、道夫は念のため電話をかけてみようと思いついた。
メールすればいいようなものだが、従兄弟の携帯番号は知っているがメルアドを聞いていないのだ。
それほど、頻繁に行き来する仲でもないので、携帯番号を交換したのだって念のため、という感じである。
用があれば、従弟の自宅にかければすむことなのだから。
「あ、そうだ、ごめん、ちょっと俺電話しなきゃいけないところがあったんだ」
階段を登りきり、目の前の横断歩道を渡ったところで、二人に断りを入れると従兄弟の携帯番号を呼び出そうとした。
まさにその瞬間、道夫の携帯にメールが着信する。
「わ!びっくりした」
維緒が目を丸くする。
「ごめん」
道夫は笑いながら、何の気なしにメールを確認しようとして……凍りついた。
メールは死に顔サイト、ニカイアからだったのだ。
始まった動画を見るなり、顔から血の気が引いてゆくのが分かる。
「あれ?それって、俺がさっき教えてやったニカエヤじゃんか。もう届いたんだ?どんなのか見せてくれよ」
何も知らない大地は、能天気なことを言う。
「っ、駄目だ!」
「え、おい、道夫?」
「ごめん、俺急用ができた!悪い、二人で遊びに行って!」
いうなり、大地と維緒の返事も聞かず渋谷駅半蔵門線のホームにとって返した。
ちょうど滑り込んできた電車に乗って青山一丁目で降りる。
なんで今更、と思う。
世界が復元され、平和な日常が戻ってきたのに、なぜ。
ニカイアからのメールに、一瞬またこれまでの歴史が繰り返されてしまうのか、とヒヤッとしたが、ある意味そのほうがマシだったかもしれない。
届いた動画は、従弟の死に顔だった。
あの一週間の間に、届いたわけの分からないものとはまた別なものだった。
従弟は乱れた布団の上に、全裸でうつぶせに倒れていた。
その枕元には、呆然と立ち尽くす男の姿がある。
彼もまた、肩に黒地に緑の模様をちらした着物をひっかけたほかは何もまとっていない。
シーツには、点々と赤い染みがついていた。
どういう状況なのか、混乱の極みに達しつつも、道夫は従弟の携帯を呼び出した。
「あ、もしもし実未央(みみお)?ひさしぶり!あのさ、今ナオヤさんの部屋にいない?」
相手が電話に出るなり、名乗りもせずにまくしたてる。
「いる?ちょっとでてこれないかな?できればナオヤさんも!実は俺、今模試の帰りで青山にきててさっ!!!」
あの一週間で、鍛えまくられた現実処理能力(緊急時対処マニュアル)によって道夫は従兄弟二人を部屋から連れ出すことに成功した。
「いや~、なんだかんだで久しぶりだね」
特徴的なヘッドホンをつけた従兄弟はにこにこ笑っている。
その横には長身美形が台無しな、ファッションセンスが壊滅している青年が立っている。
「ほんと、久しぶりだね。ナオヤさんも、急にすみません」
「いや…かまわない。正月以来だな」
直哉は道夫より6つ上の、縁続きにあたる相手だ。
正確にいえば母方の従兄弟である実未央の、父方の従兄にあたるので道夫と血縁関係にはない。
とはいうものの、彼は両親を小さいころ失って以来実未央の家で暮らしていたので、付き合いがないわけではない。
親戚一同が集まる法事や、正月などには顔を合わせている。
「ご両親はお元気か?」
「はい、元気です。ありがとうございます」
二人の無事な姿を確認した後は、連れ立って書店により時間をかけて本を選らんで、併設された喫茶店でお茶をして分かれた。
死に顔動画が配信されてから、実際に死ぬまでの時間は多くても2時間だった。
それを過ぎれば、死は回避されたのだと、これまでの経験則は物語っている。
道夫は、念のために3時間粘った。
日はとっぷりくれてしまったが、実未央と直哉の危機は去ったのだ。
従弟二人を救命したことに満足しつつ、宇佐美道夫(うさみみちお)は家に帰った。
死に顔動画は、きっとサダクさんの嫌がらせ(笑)
復元したんだから、サダクさんも…と信じたいです。
2のルートでは憂うものルートが一番すきv
どこに遊びに行こうかと3人でしゃべっているうちに、道夫はふと
自分しか見ていないはずの死に顔動画を思い出した。
「結局、アレについてはなんだったのかなあ。まあ、世界が復元されたんだし…」
呟きながら、道夫は念のため電話をかけてみようと思いついた。
メールすればいいようなものだが、従兄弟の携帯番号は知っているがメルアドを聞いていないのだ。
それほど、頻繁に行き来する仲でもないので、携帯番号を交換したのだって念のため、という感じである。
用があれば、従弟の自宅にかければすむことなのだから。
「あ、そうだ、ごめん、ちょっと俺電話しなきゃいけないところがあったんだ」
階段を登りきり、目の前の横断歩道を渡ったところで、二人に断りを入れると従兄弟の携帯番号を呼び出そうとした。
まさにその瞬間、道夫の携帯にメールが着信する。
「わ!びっくりした」
維緒が目を丸くする。
「ごめん」
道夫は笑いながら、何の気なしにメールを確認しようとして……凍りついた。
メールは死に顔サイト、ニカイアからだったのだ。
始まった動画を見るなり、顔から血の気が引いてゆくのが分かる。
「あれ?それって、俺がさっき教えてやったニカエヤじゃんか。もう届いたんだ?どんなのか見せてくれよ」
何も知らない大地は、能天気なことを言う。
「っ、駄目だ!」
「え、おい、道夫?」
「ごめん、俺急用ができた!悪い、二人で遊びに行って!」
いうなり、大地と維緒の返事も聞かず渋谷駅半蔵門線のホームにとって返した。
ちょうど滑り込んできた電車に乗って青山一丁目で降りる。
なんで今更、と思う。
世界が復元され、平和な日常が戻ってきたのに、なぜ。
ニカイアからのメールに、一瞬またこれまでの歴史が繰り返されてしまうのか、とヒヤッとしたが、ある意味そのほうがマシだったかもしれない。
届いた動画は、従弟の死に顔だった。
あの一週間の間に、届いたわけの分からないものとはまた別なものだった。
従弟は乱れた布団の上に、全裸でうつぶせに倒れていた。
その枕元には、呆然と立ち尽くす男の姿がある。
彼もまた、肩に黒地に緑の模様をちらした着物をひっかけたほかは何もまとっていない。
シーツには、点々と赤い染みがついていた。
どういう状況なのか、混乱の極みに達しつつも、道夫は従弟の携帯を呼び出した。
「あ、もしもし実未央(みみお)?ひさしぶり!あのさ、今ナオヤさんの部屋にいない?」
相手が電話に出るなり、名乗りもせずにまくしたてる。
「いる?ちょっとでてこれないかな?できればナオヤさんも!実は俺、今模試の帰りで青山にきててさっ!!!」
あの一週間で、鍛えまくられた現実処理能力(緊急時対処マニュアル)によって道夫は従兄弟二人を部屋から連れ出すことに成功した。
「いや~、なんだかんだで久しぶりだね」
特徴的なヘッドホンをつけた従兄弟はにこにこ笑っている。
その横には長身美形が台無しな、ファッションセンスが壊滅している青年が立っている。
「ほんと、久しぶりだね。ナオヤさんも、急にすみません」
「いや…かまわない。正月以来だな」
直哉は道夫より6つ上の、縁続きにあたる相手だ。
正確にいえば母方の従兄弟である実未央の、父方の従兄にあたるので道夫と血縁関係にはない。
とはいうものの、彼は両親を小さいころ失って以来実未央の家で暮らしていたので、付き合いがないわけではない。
親戚一同が集まる法事や、正月などには顔を合わせている。
「ご両親はお元気か?」
「はい、元気です。ありがとうございます」
二人の無事な姿を確認した後は、連れ立って書店により時間をかけて本を選らんで、併設された喫茶店でお茶をして分かれた。
死に顔動画が配信されてから、実際に死ぬまでの時間は多くても2時間だった。
それを過ぎれば、死は回避されたのだと、これまでの経験則は物語っている。
道夫は、念のために3時間粘った。
日はとっぷりくれてしまったが、実未央と直哉の危機は去ったのだ。
従弟二人を救命したことに満足しつつ、宇佐美道夫(うさみみちお)は家に帰った。
死に顔動画は、きっとサダクさんの嫌がらせ(笑)
復元したんだから、サダクさんも…と信じたいです。
2のルートでは憂うものルートが一番すきv
PR
comments
trackbacks
この記事にトラックバックする ()

