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きままにメガテン関係のSSを書いてゆきます
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彼女は空気よみ人しらずなの??
なんだか、天気が悪かったですが、帰宅まで雨が降らないでくれて
ありがとうございます(誰にともなく)

いや、今日は精神的に疲れました。

月曜日だっていうだけで、疲れるのに(それもどうか)

職場に新しいメンバーが増えました。

大卒と同じ年齢の彼女は、職場のメンバーが自己紹介すると、開口一番

「ここって、若い人がいないんですね!!!」


50代半ばの、おばちゃん職員二人は大うけしてました……。
もう一人のおばちゃん(臨時職員)および、30台後半のおねえさん(臨時職員)および、わたし(30台突入済み)のわたしは、どう反応したらいいか分からなくて、ノーリアクションでした。


そうだね、20代前半の女性は9歳年上のおいらなんか全然若くないよね(地味にショック)


ただ、性格的には、すごい良い娘さんですね、一生懸命だし。

まあ、そこそこうまくやれそうですが………、あの第一声だけは、インパクトがすごくて
しばらく忘れられないと思う…。


つづきに、昨日のssの続編をアップします。

デビサバの主人公および、その従兄がお好きな方はちょっとだけ注意(笑)






封鎖五日目にして、イヤな意味での日常と遭遇(その2)




「宿題って…なあ」
思い切り脱力しながらアツロウがぼやけば、その傍らでユズがなんともいえない顔をする。
「この状況で、よくそんな心配できるよね」
「まあ、らしいといえばらしい、かなあ…。ん?んんん?」
 
実未央は苦笑しながら、改めて部活仲間に向き直り……、絶句した。
どこでCOMPを手に入れたのかとか、いきなり強そうな悪魔が出てきたのに、逃げようともしなかったのは
何故かとか、彼を助けたピクシーはなんでメギドラオン持ちなのかとか。
 
聞きたいことが幾つもあったのに、実未央は喉まで出かかったそれらの質問の変わりに、
ぽそりとこう呟いた。
「あれ?お前、実は…というかやっぱり悪魔だった?」
 
「はいぃぃ~?」
「何いってんの、お前」
「実未央さん、同級生を悪魔呼ばわりするのって良くないよ」
 
ほかの3人が口々に、実未央に意見する。
だが、実未央には彼らには見えないものが見えているのだ。
 
「だって、小瀬の余命表示がないんだ」
 
そう言ったとたん、3人ともぴたりと黙り、疑惑のまなざしを小瀬に注ぎつつじりじりと距離をとった。
 
ところが、当の本人は不思議そうな顔であっさりこたえた。
 
「いーえ、僕は善良な人間です!」


「「嘘付け!」」
 
実未央とアツロウは間髪いれず、ダブルでツッコんだ。
 
「お前、人間か悪魔かはおいといても善良じゃないだろ。てか善良の意味分かってんのか?」
「あのな、自分のあだ名知ってるか?悪魔くんだぞ、悪魔くん!」
 
異議あり!な同級生たちに、小瀬はちょっと首をかしげ、
「ところで、君たちこんなところで何してるんだ?」
「…いや…、その、いろいろわけはあるんだけど、とりあえずあなたを助けようと思ったんだけど」
 
男3人のやりとりに、げんなりした顔のユズが答える。
 
「そうなんだ、どうもありがとう。びっくりしたよ、この改造COMPで悪魔使いになれるって言うからもらったのに、呼んだ悪魔がいきなり襲い掛かってくるし…。ピクシーがついててくれなきゃ、死んでたね」
 
 
「あ、そう。そうだよ、あのピクシーは何だったんだ。めちゃめちゃ強かったじゃないか。なんで、初期レベル2の妖精がメギドラオン使えるんだよ!」
「ああ、あれは知り合いの仲魔なんだよ。僕が外に出て、聞き込みを手伝うっていったら、護衛にってつけてくれたんだ」
「知り合い?」
「そう」
 
小瀬は頷いた。
 
「まあ、とにかく出てきた悪魔は倒したし、これで僕も悪魔使いだね」
 
手にしたCOMPに目を落として、漫研の悪魔くんは笑った。
 
「ところで、そのCOMPってどこでもらったの?」
高校生同士の会話に、疎外感を感じていたのか、ミドリが割り込んできた。
「ああ、そうだ。俺たちも知りたい。やっぱり翔門会か?」
小瀬は、変わった格好の少女の素性を詮索するでなく、素直に答える。
「翔門会って、あのオレンジ服だよね。違うよ。さっき、そこの裏路地で男の人に声をかけられたんだ」
小瀬は振り返って、チネシティの奥の通路を指差した。
「男の人?どんな?」
ミドリの言葉に、小瀬は淡々と説明する。
 
 
「ファッションセンスが壊滅してる人」
 
「「「「はあ?」」」」
 
4人の声がハモった。
 
「具体的には、青っぽい半袖のシャツに黒のズボン…まではいいんだけど、なぜかその上に蛍光緑の模様が入った羽織をひっかけて、とどめに下駄をはいている男の人」
 
 
その人物の外見をある意味完璧に描写した説明を聞くと、ミドリを除く三人は一斉に深~いため息をついた。
 
 
「どうかした?」
 
きょとん、と目を瞬かせる部活仲間に、実未央は地面に倒れこみそうな疲労を覚えつつもかろうじて説明した。
 
「それ、俺の従兄なんだよね」
しばし流れる沈黙。
 
 
「…あー、うん、その、個性的な服装の人にもらったんだ。ほんの10分くらい前に」
やがて小瀬はちょっと口ごもった後、COMPをポケットに押し込みながら言った。
「無理して、前言を訂正しなくていいから。確かに、俺もあの服装はちょっと…って思ってるから」
「いや、でも服装の趣味はそれぞれだしね、いいんじゃないかな、和の心だとおもえばさ」
 
普段から、わが道を行くを地で行っている彼らしくもない良いフォローだと、感心したのもつかの間。
 
「そっか、でもなるほど。さすが従兄弟同士なんだね」
「え?」
「あの羽織&ゲタの人と君のヘッドホン、個性的という点ではどっこいどっこいだもんね」
 
 
実未央は、今度こそアスファルトに轟沈した。







いや、わたしは、デビサバの主人公もその従兄も好きですよ。
でもまあ、…ファッションについては、むしろ親友や幼馴染に対して、
アツロウもユズも何も突っ込まなかったの??
ネコミミって。


だから、このSSにおける主人公の名前は 禰古 実未央(ねこ みみお)になってしまいました。

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